日産プリンス広島販売株式会社

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開設10周年。セントラルシティの発展とともに。

企業名
日産プリンス広島販売株式会社
業 種
自動車販売業
進出年
平成16年6月

西風新都セントラルシティの幹線道路、西風新都中央線と内環状線が交差する目抜き通りの一角で2014年6月、開設10周年を迎えた「日産プリンス広島販売西風新都店」。商業・業務用地に自動車ディーラーの第一号としてオープン、年々人口が増え、整備が進む街並みの変遷を間近で見守ってきました。同社の販売店でも最大級の広いショールームと若く活気あるスタッフの細やかなサービスをセールスポイントにじっくり地域へ密着し、有力拠点に成長した西風新都店の日浦敬文店長にお話を伺いました。


開設10周年おめでとうございます。自動車ディーラーではいち早く西風新都セントラルシティへ出店を決められた理由をお聞かせ下さい。

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日浦店長 私自身は3年前に着任したのですが、西風新都店の開設に関してはメーカーの市場調査によるものだと聞いております。当社が新規出店を決める場合、営業エリアとなるマーケットの人口規模や近隣のグループ販売店との統廃合の問題など、様々な要素を加味して検討します。西風新都セントラルシティへの出店は、インターチェンジに直結する流通団地を擁し、広島市内にも短時間でアクセスできる利便性に優れた交通網の整備をはじめ、将来的には周辺で3000世帯1万人規模の街づくりを想定する都市計画に大きな魅力を感じたことが決め手になったのだと思います。

10年前に出店された当初は、まだまだ周辺整備も進んでいなかったと思いますが、何かエピソードを聞いておられますか?

日浦店長 西風新都店のオープン時からずっと勤務しているスタッフが現在3人在籍しています。彼らの話によると、当時は店舗周辺の企業や住宅立地がまだ閑散としており、一日に一人の来店者もない日があったそうです。あと冬の西風新都は今よりもずいぶん降雪量が多く、屋外の展示車の上に雪が30~40cmくらい積もる日もあり、作業が大変だったとか。辛い出来事が続くと「なぜ、こんなところに拠点を開設したのか…」と泣き言を口にしたそうですが、街の整備が進むとともに人の流れも見違えるほど活発となった今日では「ここに出店してよかった」と思えるようになったみたいです。最近は昔ほど雪も降らなくなりましたしね(笑)。西風新都セントラルシティへの出店の良し悪しについては、年々お客さまの数が増え、より高度なサービスの提供を求められるようになった拠点の機能を充実させるため、スタッフを開設当初の13人体制から現在では19人にまで増員していることが答えになっているのではないでしょうか。

最近の西風新都店の活動や拠点機能をお聞かせください。

日浦店長 19人のスタッフは平均年齢38・7歳。当社の販売店でも平均年齢が若く、店内はいつも活気にあふれています。内訳は男性17名、女性2名で、女性スタッフは受付とセールス部門に1人ずつ配属しています。セールスエリアは、距離的に近いイオンモール広島祇園店(安佐南区)や観音店(西区南観音)との棲み分けもあり、西風新都など旧沼田地区を中心とした安佐南区エリアから杜の町、五月ヶ丘などの佐伯区エリアが主体です。全販売店でおそらく一番広いショールームに新車を10台~14台常設展示しているほか、敷地内には中古車を最も多い時で60台展示しています。あたりに人影もまばらだった開設当初から都市機能の向上に伴い、来店者数も飛躍的に向上した今日に至るまで、山あり谷ありでしたが、おかげさまで業績も順調に推移しています。我々の店舗に対する会社の期待値もどんどん高まっていますので、スタッフ全員が一丸となってさらに頑張らないと。

他の販売店とは異なる西風新都店の特色はありますか?

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日浦店長 当店の場合、周囲の住宅団地「セントラルシティこころ」の購入世代が30代~40代が中心となってきたことから若いファミリー層のお客さまが多いのが特色です。したがって他の販売店で人気の「フーガ」や「スカイライン」といった日産を代表するセダン系のクルマよりも、レジャー要素の強い「セレナ」や「エルグランド」などのミニバン系、あるいは小回りが利き、セカンドカーとしての用途にも使える軽自動車を求められる方が大半です。売れる車種が集中する傾向は全社の中でも際立っていますね。一方、都心部の店舗にはない広い敷地を活かした展示車両の台数の多さもあり、近年はインターネットで中古車の在庫情報を得られた県外など、遠距離からのお客さまのご来店も増えています。遠方から足を運んでいただいたお客さまを迎えるたびにインターチェンジに直結し、交通アクセスに秀でた西風新都ならではの恩恵を感じますね。

店舗として今後、注力していきたいことはありますか?

日浦店長 当社が最も大事にしていることにお客様のファーストインプレッション、つまり第一印象をよくしたいということがあります。西風新都店も来店されるお客さまに対し、お出迎えとお見送りをきちんと行う接客サービスを徹底しています。例えば、インカム用マイクの活用もそのひとつ。店舗スタッフは頭部にインカム用マイクを装着し、お客様が来店された時に受付や担当者が不在でも、すぐに事務所に連絡が伝わり、誰かが応対できるシステムを構築しています。せっかく、ご来店していただいたのに入り口でお待たせするわけにはいきませんからね。併せて当店独自のイベントやキャンペーンも積極化しています。これまでも火曜日に入庫整備を行われるお客様に向けて特典を付けるサービスを展開していますし、西風新都店オープン10周年を記念した特別なサービスの企画も実施する予定です。常にお客さま目線に立った店舗のイメージアップ、よりご満足いただけるサービスの向上を目指すという気持ちだけは忘れないようにしなくては。

地域の開発、都市基盤の改善など、これからの西風新都セントラルシティに望むことをお聞かせください。

日浦店長 当初の計画通り、都市機能の整備は順調に進んでいますが、カーディラーを生業とする者としては、西風新都セントラルシティの商業・業務用地に同業者の方にどんどん出店していただきたいですね。いまのところ当店の近隣に出店されているのはホンダさんやアンフィニさんくらい。意外に思われるかもしれませんが、私たちとすれば、いろんなメーカーが同じ場所に立地することは、競合というよりも多くのお客さまに足を運んでいただくための相乗効果のメリットの方が大きい気がします。お客さまとしても様々なメーカーの沢山の車種の中から、ご自分の一番気に入ったクルマを選んでいただく方が楽しいでしょう。これからも引き続き、他のメーカーさんにどんどん出店を検討していただきたいですね。また、異業種にしても集客力のある業種や店舗の方には是非、出店を考えていただきたいと思います。商業や産業が集積すれば、人の賑わいを創出できます。人が集まれば、それだけビジネスチャンスにもつながりますからね。

■企業概要■
日産プリンス広島販売株式会社
本 社 〒733-8550 広島市西区南観音町9番27号
    tel 082-231-9111(代表) fax 082-292-3232
設 立 1953年9月28日
資本金 9000万円
代表者 代表取締役社長 瀬塚高年
年 商 154億3000万円(2013年度)
従業員数 400人
【事 業】
日産自動車系列の自動車ディーラー。広島県西部地域の14店舗で新車・中古車の販売を行っている。

日産プリンス広島販売株式会社

ホームページ:http://www.prince-hiroshima.co.jp

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